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2005年10月30日 (日)

江戸天下祭 

今日(十月二十九日)は午後から日比谷公園に出向き、そこで展示されてゐる、天下祭に曳き廻される山車を見てきた。天氣が心配であつたが、公園に着くや否や、案の定ぽつぽつと雨が降つてきて、夕方からは本降りになり、楽しみにしてゐた宵祭り(噴水の周りで行はれる山車の曳き廻し)もやむなく中止になりさうな氣配、行はれたとしてもビニールシートにすつぽり覆われた山車では興ざめといふことで、暗くなるとすぐに退散したのであつた。だが、実際に眼にするのが二度目となる、遠州横須賀の人々による独特で楽しい一本柱万燈型山車、祢里(ねり)の曳き廻しが見られたことや、見たことも無かつた鴨川や石岡の山車が間近に見られたこと、およびそのお囃子が聴けたことは収穫であつた。さうさう、地元の人たちがバザーで売つてゐた焼きそばとぢやがバタが安くて美味しかつたこと(合はせて二百五十円)も附け加へておきたい。

秋雨や顔蒼白き山車人形  神楽小僧

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