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2006年9月29日 (金)

祭りの紙吹雪

Simg_2853jpg2 尾張横須賀まつりの最大の見ものは何と云つても山車の楫を取つてゐる若衆が前部の楫棒を担ぎ上げて山車を威勢よく回転させる『どんてん』だらう。この『ど んてん』は前楫四名、後楫四名、合はせて八名の楫取が呼吸を合はせて行ふものだが、山車は重さが五トンちかくもあるため大変力の要る豪快な技で、それだけ にそれを観る者を大いに興奮させるのである。そして、そのどんてんが行はれる時にはクラツカーが鳴らされたり、多量の紙吹雪が山車の上から撒き散らされた りするのだが、このやうな演出もその熱氣溢れる雰囲氣を大いに盛り上げてゐると云へるだらう。尚、写真の撮影日は今年の九月二十四日であるが、句のはうは 昨年詠んだものである。蛇足ながら、句の『紙吹雪』はこの場合『神吹雪』のはうが正しいのかもしれない。

吾が穢れ祓へ祭りの紙吹雪  神楽小僧

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