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写真

2010年10月25日 (月)

第33回大須大道町人祭

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最近は大道藝を出し物にしたイベントが各地で盛んに行はれてゐる。ほとんどが町おこしを目的としてゐると思はれるが、その魁となつたのは名古屋の大須で毎年催される大須大道町人祭と言つてよいであらう。大須観音のある大須は東京で言へば浅草のやうな町であるが、戦後、名古屋驛前や榮の開発が進んだ結果、その活氣を無くしてしまつた。そこで、かつての賑はひを取り戻すきつかけにしたいと企画されたのが大須大道町人祭で、1978年に第1回が行はれてから有志たちの努力によつてそれは毎年続けられゐる。そして、今年も大須商店街一帯でおいらん道中、金粉シヨー、大道プロレスといつたバラエテイに富む出し物を揃へて行はれたが、好天にも恵まれて大盛況であつた。因みに、ヘブンアーテイスト(東京都公認大道藝人)もバーバラ村田をはじめとして何人か顔を出してゐたが、残念ながら時間が無くてカメラに収められなかつた。


今年は名古屋開府四百年といふことで戦災で消失した山車のうちの二輌が復刻されて大須の商店街を曳き廻された。(一輌は二分の一の大きさに縮小して復刻)
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山車にはからくり人形が載せられてゐる。
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ベリーダンスのグループdeeTOX
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町人祭の目玉である大駱駝艦の金粉シヨー
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10月15日、17日@名古屋大須界隈

2010年10月11日 (月)

DUALIS

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今までにいろいろな大道藝人をカメラに収め、その寫眞をここに載せてきたが、今回はクラシツクの名曲を演奏する女性三人のグループ、DUALIS(デユアリス)を紹介することにしよう。彼女たちは東京都公認の大道藝人、言はゆるヘブンアーテイストで、バイオリン、キーボード、ビブラフオン、パーカツシヨンといつた樂器とソプラノの歌唱を用いてクラシツクの中のポピユラーな曲を主に演奏してゐる。大道藝人と言つても、三人とも名のある音樂大学の出身のやうで、その演奏力は折り紙附きと言つてよい。

先日、新宿藝術天国といふイベントが新宿驛前界隈で行はれてゐたが、そこにDUALISも出演してゐた。以下はそのとき撮つた寫眞である。ただ、この日はバイオリンを弾いてゐるレギユラーの一人がお休みのやうで、初めてお顔を拝見する女性がその代役を務めてゐた。

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5月に高円寺で撮影した一枚
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2010年9月 6日 (月)

30回を数へた下町のサンバカーニバル

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「浅草サンバカーニバル」を「浅草の夏の風物詩」と形容するニユースを眼にすることがあるが、暦の上では立秋はとつくに過ぎてゐるので、これにはちよつと違和感を抱かざるを得ない・・・・・と常々思つてゐたが、今年のやうな猛暑が來年以降も続くやうなことになると、さう表現することは少しも間違つてゐないといふことになるのかもしれない。

とにかく、今年の「浅草サンバカーニバル」は事前に或る程度予想されたことではあるが異常に暑かつた。パレードが始まる前は熱中症に注意するやうにといふ放送が雷門通りの灼け附くやうなアスフアルトの上に何度も流れ、始まつてからは、氣温が更に上がつたこともあつて、途中で氣分が悪くなつて関係者に介抱されながら退場して行くサンバダンサーも現れるほどであつた。

といふわけで、そんな炎天下で良い撮影場所を早めに確保してパレードが始まるのをじつと待つてゐるといふわけにもいかず、今年も満足の行く寫眞は数へるほどといふ結果になつてしまつた。

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8月28日@浅草雷門通り

2010年8月20日 (金)

お盆のアイスシヨー

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お盆は名古屋方面に出かけてゐたが、その帰りに岡崎に寄つて、そこで丁度行はれてゐたプリンスアイスワールドのアイスシヨーを楽しんできた。プリンスアイスワールドについては先日、東京の東伏見公演のことを記事にしたが、今回はその地方公演が岡崎で行はれてゐたのである。岡崎と言へば、家康誕生の地、八丁味噌の産地として有名であるが、その岡崎の郊外に山を切り開いて造つた、たぬき親父もびつくりするやうなだだつ広い公園施設があり、その中にあるかなり大きな多目的体育館が今回の會場であつた。

この岡崎公演の出演者はスペシヤルゲストの浅田真央を除いて東伏見のときとほぼ同じで、演じられたプログラムも特に変はつていなかつたが、やはり、生で観るプロスケーターたちの滑りは迫力があり、今度もまた、荒川静香、本田武史、E・プルシェンコ、小塚崇彦、村上佳菜子といつた有名なスケーターの華麗な演技だけでなく、八木沼純子をチームリーダーとするプリンスアイスワールドチームのシヨーマンシツプに溢れたグループ演技も大いに楽しませてもらつた。

浅田真央は純白の衣装でシヨパンのバラードに合はせて滑つたが、矯正中と傳へられてゐるジヤンプにミスは無く、ひとつひとつの動作も繊細かつしなやかで、彼女が言ふところの“バレエを練習中の乙女”を可憐に表現してゐた。実を言へば、彼女のこのプログラムを生で観るのはこれが二度目であつたが、そのパーフオーマンスは最初のときより数段よくなつてゐるやうに見えた。それはともかく、彼女の人氣はこの岡崎でも凄まじく、最後に花束やプレゼントを貰いながら場内を一周するときは一時間くらゐかかるほどであつた。

ところで、今回は操作に慣れてゐないコンパクトなデヂカメしか持つてゐなかつたので、残念ながら満足の行く寫眞はひとつも撮れなかつた。特に、前回とは違ふワインレツドの衣装が美しい静香嬢の寫眞が一枚も撮れなかつたのは返す返すも悔やまれる。だが、そのほかのスケーターを撮つたもので比較的まともなものが幾らかあるので、そのうちの何枚かをここにアツプしておくことにしよう。

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8月14日@岡崎中央総合公園総合体育館

2010年8月16日 (月)

郡上をどり

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毎年、盂蘭盆になると、岐阜県の郡上市八幡町では夕方から明方まで夜通し踊り続ける
徹夜踊り、いはゆる郡上をどりが行はれる。私は数年前の夏に初めて郡上八幡を訪れて、郡上をどりは勿論のこと、その風情のある城下町の町並みや美味しい川魚料理を堪能させていただいたが、そのときに撮つた寫眞の多くは未整理のままになつてゐた。そこで、そのうちの何枚かをレタツチして、駄句と一緒にここに揚げておくことにしよう。

郡上をどり下駄でくらやみ鳴らしけり   桂之介


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2010年7月 7日 (水)

或る夏の花

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ベランダに幾つか鉢が置いてあるが、昨日の朝、窓を開けると、その中のひとつが鮮やかなピンクの花を一輪だけ咲かせてゐるのに氣が附いた。さう言へば、この花は毎年この時期に咲くやうだ。だが、恥ずかしながら、この花の名前を私は知らない。近くのスーパーで鉢植ゑを購入したときには覚えてゐたが、その後すぐに忘れてしまつた。ハイビスカスに似てゐるやうな氣もするが、ちよつと違ふやうだ。さて・・・

2010年7月 3日 (土)

モンキーパークの猿たち

先日紹介した岡本太郎の「若い太陽の塔」はサル類動物園と遊園地が一体となつたモンキーパークの中に建てられてゐる。そこで、その塔を見学したあとはサル類動物園を訪れていろいろな猿をカメラに収めてきた。そのうちの幾つかをここに並べておかう。


名前は?
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ニホンザル
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リスザル
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リスザル
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ワオキツネザル
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ワオキツネザル
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ワオキツネザル
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2010年5月14日 (金)

ヨコハマ大道芸2010 其の三

横浜みなとみらい21地區の埠頭には初代の日本丸(昭和の時代に活躍した大型練習帆船)を浮体展示した日本丸メモリアルパークといふ緑地公園があるが、そこの一角で千夜一夜物語に登場する女性のやうな格好をした日本の女性たちがアラビア地方の傳統音楽に合はせた官能的な踊りを澤山の観客に披露してゐた。いはゆるベリーダンスである。

このベリーダンスを踊つてゐたのはアルカマラーニといふグループで、帰宅してからネツトで検索してみると、彼女たちの活動や練習教室を案内したホームページがあり、そこには「ベリーダンスについて」といふタイトルで次のやうに書かれてあつた。

「古代オリエントの時代より連綿と続く女性特有の踊りで母体信仰を起源としています。女性の曲線的な美しさを最大限に表現するこの踊りは、腰、腹、胸といったボディの動きが特徴的で、特におなかの動きが特徴的です。(中略)ベリーダンスは、踊っている女性の側からすると、自然で解放的で気持ちのいい踊りですが、男性の側からみると、男を誘惑する罪深い踊りのようです。(以下略)」

そこで、なるほど、ベリーダンスは由緒正しい健全な踊りで、不健全な踊りだと決め付けるのはそのやうに思ふ男のはうに問題があるといふわけか、となんとなく合点したが、この「男性の側からみると、男を誘惑する罪深い踊り」を嫌いな男は居ないやうで、その日のアルカマラーニのシヨーは大勢の男性の熱い視線を集めてゐた。

もちろん、私もそのイベント広場に溢れてゐる観客の中に入れさせていただいた。そして、アラビアン・ナイトでは王様が宮廷で澤山の美女を踊らせて酒宴に浸つてゐる場面が現れるが、その王様の氣分を幾分なりとも味ははせていただくことができたのであつた。


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2010年5月11日 (火)

ヨコハマ大道芸2010 其の二

何度も訪れてゐる横浜だが目的は専らプロ野球観戦で、櫻木町の駅の改札を潜るのは今回が初めてであつたから、高層ビルとして日本一の高さを誇る横浜ランドマークタワーを間近に見たときはやはりちよつと吃驚した。今から20年ほど前に建てられたこの超高層ビルは70階建てで高さは296メートルもあり、未來型都市を目指す横浜みなとみらい21地區のシムボルとなつてゐるが、その威圧感は半端ではなかつた。

周囲に高層ビルは幾つもあるが、ランドマークタワーはその比ではない。その高さは、「金儲けのために巨大な塔を造つて、天に少しでも近づかうとするとは、なんといふ不届きな人間たちだ!」 と天に在す神様がお怒りにならなければよいが、と案ずるほどであつた。 

実際、そのバベルの塔はその面構へも空に対してなんとなく不遜であつた。そのランドマークタワーの中身はオフイスのほかホテルやシヨツピングモールなどからなる複合施設であるが、外から眺めると、その姿は未來の戦争を題材にしたSFのアニメや映画に出てくるものものしい要塞のやうに見えた。

そして、駅前からその要塞に連絡してゐる動く歩道には休日、しかも絶好の行楽日和といふことで人が溢れてゐたが、私はその中に紛れながら、何故か人間がひとりも居なくなつた廃墟としてのみなとみらい21地區を想像してゐた。すると、眼前に迫るそのランドマークタワーは今度はひとつの巨大な墓石のやうに思へたのであつた。

さて、そんなランドマークタワーであるが、その近代的なビルの中でも大道藝のパーフオーマンスは繰り広げられてゐた。その中のひとつが中國雑技藝術團の華麗なアクロバツトである。

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2010年5月 7日 (金)

ヨコハマ大道芸2010 其の一

4月の17日と18日の両日は横浜のみなとみらい21地區で『ヨコハマ大道芸2010』といふイベントが盛大に催された。タイトルから判るやうに大勢の大道藝人が得意のパーフオーマンスを繰り広げて、観光地としての横浜のウオーターフロントを大いに盛り上げようといふイベントである。ヘブン・アーテイストの中では特に氣に入つてゐるジヤズ・サツクス・アンサンブルのHIBI★Chazz-Kとはらはらするやうなアクロバツトが賣り物の中國雑技藝術團も出演するといふことで、例によつて安物のカメラを片手に18日の日曜日は櫻木町まで出かけた。

といふわけで、その時の寫眞を何枚かここに掲げようと思ふ。最初は「ジヤズをメインに世界に音楽の架け橋をつくる工事作業員」と称する五人組のジヤズ・バンド、HIBI★Chazz-Kとアコーデイオンの軽快な音楽とジヤグリングのコンビネーシヨンが楽しいプラノワである。因みに、ヒビチヤズケの五人は最近YouTube上での動画コンテストのジヤズバンド部門で最優秀賞を受賞したさうである。なにはともあれ、まづはおめでたうと言つておかう。


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